ゴルフ仲間から見た「ニュージーランドゴルフナビゲーター佐井恭司」

プライベートでゴルフをご一緒させていただくゴルフ仲間の方々から、私(ナビゲーターきょうじ)についてのメッセージをいただきました。ありがとうございます。これからも精進していきます!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 11僕は恭司さんと2007年くらいに知り合って、一緒に色々なニュージーランドのゴルフコースへ行って、ゴルフを楽しませていただきました。
僕も結構なゴルフ好きで、いろいろとプロツアーを見に行ったり、たまにプロの方と一緒にプレーする経験がありますが、 恭司さんのドライバーショットの弾道はまさにプロの弾道そのものです。綺麗な放物線で空中に上がって弾道の頂点に達してから、なかなか落ちてこない、しばらくそのまま上空を飛び続ける様子は、見事なものです。ただゴルフがうまい人のショットというレベルのものではありません。
また、恭司さんとのゴルフ談議の中で、グリーンを狙うショットの際にも、ピンを狙うことを考えるのはのはもちろんですが、それと同時に、もしもミスした時のミスする場所を想定しておくという、コースマネージメントをしていらっしゃるというのも、ただのアマチュアのゴルフプレーヤーではないと、つくづく感じさせられました。
ゴルフ以外の恭司さんも、こうしたゴルフの緻密でプロフェッショナルなお考え同様、緻密なプラン設計をされて行動されているしっかり者で、たとえ何を頼んだとしても、完璧にこなしてくれる方だと思います。 恭司さんにゴルフツアーを依頼される方は、ぜひ彼と一緒にラウンドされた方がいいと思います。彼の人柄と研ぎ澄まされたプレーをご堪能できますよ。
彼の自己紹介にはハンデキャップ5となっていますが、もっとうまいです!少なくともただのハンデ5ではありません。そしてツアーもきっと彼の真面目で綿密なセッティングで、心地良いものになることは確実です。

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ヨシさんからメッセージをいただきました!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 4佐井さんとの最初の出会いはゴルフのレベルアップに悩んでいた2009年5月のことでした。自分のホームコースであるTitirangi Golf Clubにて、知り合いの方(イラン人似のダンディーなおじさま)の紹介で最初にプレーしたことがきっかけになりました。「最強児」という名前そのままに豪快なショットを放つだけではなく、プレースタイルも落ち着いており、即座に「よし、この人と勝負して上手くなろう」と勝手に決めて、以来何度負けてもめげずに親しくさせて頂いている次第です。
ニュージーランドに赴任したのは2008年4月でしたが、ニュージーランドのゴルフ場ってどうなんだろう?とアクセスしていたのが実は佐井さんのウェブサイトでした。お会いするまでも大いに利用させて頂いたにも関わらず、最初にお会いした時には本人であることに全く気づかなかったのは迂闊でしたが、実物のさわやかさと、たまにみせる豪快な笑顔のギャップを感じる時があるのは小生だけではないだろうと密かに思っています。皆さんも是非、佐井さんとゴルフをされてみては如何でしょうか?

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丸紅ニュージーランド会社 南原康さんからメッセージをいただきました!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 5私から恭司さんを一言で表現させていただくと“気配り人間”でしょうか。以前旅行会社に居られたこともあるからかもしれませんが、相手のことをまず考えて行動する人でしょうか。
ゴルフを一緒にさせていただいて、もちろんその腕前はプロ並みで、上手なのは言うまでもありませんが、そういった方は大概前に出てきて、他のプレーヤーに大きく悪い意味で影響しがちですが、彼は空気のように振る舞い、まったくほかの人の特にまだ未熟な私たちが非常にスムーズにプレーができる、そんな人じゃないでしょうか。まあ、時には私にこんなことをしてはどうだろうかとご指導をしていただきたいところですが。恭司さん一流の考えなのでしょう、プレー中は他の人のプレーに対して評価的なコメントは一切しないのをモットーにしていらっしゃるようです。
その分、プレーが終わった後のゴルフ談義は止まりませんね。恭司さんは技術だけではなく、ゴルフ場の設計者云々やゴルフの見識についてたくさん引き出しをお持ちなので、これからも是非、ゴルフ仲間としては基より、これからの人生の友人としてお付き合いできることを願っています。また、さらに今後、恭司さんの人生でゴルフを基に仕事に友人に共に発展されることを祈っています。

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Nakamuraさんからメッセージをいただきました!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 2恭司さんとのお付き合いは2008年ころからでしょうか?
向上心と好奇心がいつも旺盛、どんなことでも素直に質問をする。分からないことはとことん聞く、確かめる。いつでも学ぶ姿勢は変わらない。そういったことが彼のゴルフをここまでのレベルに持ってきたのかと思う。違ったスタイルでもいいところを見逃さない。
そしてとても愉快な(関西人)、好感度No.1なやつ。一生付き合って生きたいとつくづく思う友人。私は彼と出会えたことに関してとても幸運だと思うと同時に感謝しています。
印象的な出来事。ニュージーランド国内、オークランドから車で約5時間掛かるところまで恭司さんと2人でゴルフに行った。最初は流石に車の中で何を話そうか考えていた。寝てしまったら悪いし。自然にゴルフ談義になった。技術的なこと、精神的なこと、コースの攻め方。一緒に回ったコースでのことを話した。5時間が要約されて1時間未満に感じた。二人で『もう着いてしまいましたね。』『ゴルフの話になると何時間あっても足りないですね。』と納得。

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Keizoさんからメッセージをいただきました!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 9私と恭司さんとは、時々ゴルフをご一緒させていただく間柄なのですが、恭司さんという方は、責任感が強くて非常にしっかりした人です。
いつもゴルフをする際には、何カ月も前から計画をすべて恭司さんが立ててくれて、ゴルフ当日までには何度もメールで入念に打ち合わせや情報を提供してくれるので、こちらはもう全て恭司さんにお任せ状態なんです。ですから恭司さんとのゴルフは、まるで子供時代の遠足の日を迎えるような気分になれて、いつもとても楽しみにしています。
ゴルフの腕前も相当なもので、あまり頻繁に練習できない状況であるにも関わらず、いつも素晴らしいプレーを見せてくれるので、本当に驚かされます。何事にも真剣に真面目に取り組む人なので、短い練習時間を工夫しながら上達に結びつけているところが凄いと思います。
恭司さんとは、今後とも末長くゴルフ友達としてお付き合いさせていただければと願っております。

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KENさんからメッセージをいただきました!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 8ゴルフは人の性格が出やすいスポーツなので、何回か一緒にラウンドをするだけで人格が大分わかります。恭司さんに知り合ってから間もない方だと思いますが、恭司さんはゴルフが上手な上に、ゴルフの楽しみ方を本当に知っている方だと思います。人との会話やコースのレイアウトを楽しみ、他のプレイヤーを不快にさせない事を、すごく大事に思っているのが分かるくらいに、明るくてフレンドリーで、ご一緒する日のゴルフは最高に楽しむ事が出来ます。
ニュージーランドでは日本とは違って、知らない人と一緒にラウンドをするケースが多く、マナーの悪いプレイヤーを経験する場合もあります。そんな時は、紳士的なマナーを持った恭司さんの事を懐かしく思ったりします。また天気の良い日に、私のホームコースでお会いするのを楽しみにしています。

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Seongさんからメッセージをいただきました!

プロ以上にゴルフを愛してしまったきょうじさんとのラウンドは、ゴルフの面白さをさらに教えてくれます。
きょうじさんとプレーするなら、できれば同じ車でゴルフ場に向かうのがいいでしょう。アマチュアのゴルフは1番ホールから始まるのではなくて、ゴルフ場へ向かう車中から始まることに気がつきます。その一日の期待感を共有しながらきょうじさんとゴルフ談義するのがこれまた楽しいのです。
きょうじさんはスコアメイキングやスイングはもちろん、コースの設計から道具までとゴルフに関するすべてのものをリスペクトしていて、そのリスペクトは同伴者に対する接し方にもあらわれます。私がショートホールでべたピンにつければ、きょうじさんはハイタッチを求めてくれるし、その50センチのバーディーパットを外せば見て見ぬフリをしてくれる。
私のスイングの中で唯一自慢のフィニッシュにもいち早く気がついてコメントさえしてくれるのです。「いいフィニッシュですね~。あらためてしっかりフィニッシュをとることの重要性を思い出させられました!」と片手シングルのきょうじさんから言われれば、ハンデ23の私が悪い気がするはずはありません。
ゴルフを面白くする一番重要な要素は一緒に回る同伴者であり、天気や、コースの戦略性以上にゲームの楽しさを左右します。一緒に回るメンバーが最高なら多少スコアーが悪くても「ああ、楽しいゴルフだった!」になるでしょう。そして、その「ああ、楽しいゴルフだった!」を提供してくるのがきょうじさんです。
きょうじさんとのゴルフはあまりにも面白い為、前の組のスロープレーさえ気にならなくなります。助手席に乗せている可愛い女の子と話が盛り上がってしまえば、首都高速の大渋滞につかまったことに全く気づかないのと同じことであります。
ツアープロが一度はタイガーと最終組で優勝争いしたいと願うように、アマチュアにとってはきょうじさんとラウンドすることは夢の体験であります。

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Suzukiさんからメッセージをいただきました!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 7恭司君とは、今を去る2007年にクライストチャーチにて知り合いました。知り合った仔細な経緯は憶えていないのですが、彼が仕事でクライストチャーチに数カ月滞在していた際のことでした。恭司君を皆さん「さん」と呼んでおられますが、君付けで呼ばさせて貰います。まー彼の父親に相当する年代でもあり、当時から恭司君と呼ばさせて貰っていたので勘弁ください。皆さんからおじさんと呼ばれておりますので、以下、おじさんを使用致します。前置きはさておき、おじさんから見た恭司君像を紹介させて貰います。
二つあります。一つはゴルフ、もう一つはGlobalです。
ゴルフはプロの資格を目指したという程の腕前、流石、一緒に廻っているのが嫌になるほどの腕前。まーそこは割り切り、横から技を盗むべく良く観察したものです。しかしながら、その領域には未だ程遠いおじさんですが……。
もう一つのGlobal。Golfと通じて知り合った彼と数回話をする機会がありましたが、世界を知るという事で奥様共々世界のあちこちを旅、というより数日ではあるのでしょうが、そこで生活をすべく訪れたと聞きました。私も仕事柄、世界のあちこちを訪れており、あーあそこへも行ったのかという感じで話をしたものでした。日本、ここニュージーランドなど、ある意味豊か(?)な国では体験できない別の世界観を共有できたものでした。まー彼と大きく異なるのは、彼は能動的に何かを求めて世界制覇すべく訪問、おじさんは仕事があったからやむを得ず必要な国への受動的な訪問。そういう観点で、訪れた国数も恭司君の方が俄然おじさんより多いし、なんといっても何かを求め能動的に訪問したことで得るもの感じるもの大きかったと思います。
ここニュージーランドでお子様が生誕され、現在、中南米を残されこの世界制覇もストップされた状態とのこと。いつか南米へのチャレンジをすることでしょう。おじさんは仕事の関係で、中南米はプエルトリコの半年、ブラジルの3年他数カ国を何度か訪問しており、最も経験の多い地域でした。ゴルフもGlobalも恭司君の軍門に下っているおじさんが、唯一恭司君を回数だけは上回っているこの地域もいずれ軍門に下らざるをえないのでしょう…。若干残念であると、口惜しい思い(苦笑)ですが、そんな活発な若者に大いにエールを送る所存です。

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Wadaさんからメッセージをいただきました!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 3きょうじさんとは彼がクイーンズタウンで出張で来て出会い、2シーズンを共にゴルフで回った仲です。自分以上にゴルフに夢中な人には初めて出会いました。また、非常に上手なゴルフをするのに向上心を常に忘れない人で、一緒にプレーしても回りをとても気遣い、気持ちのよい同伴者にもなってくれます。
ゴルフを離れてもユーモアたっぷりのトークで皆を楽しませてくれます。僕も含めてクイーンズタウンのゴルフ仲間全員がきょうじさんがクイーンズタウンへ引っ越してくれればと願っています。また次のシーズンでお会いするのを楽しみにしています!

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Takawoodsさんからメッセージをいただきました!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 6恭司さんとご一緒するのは、彼が私の住むクィーンズタウンに出張の時か、私がオークランドへ出張の時か、年に数回の機会でしょうか。それなのに、ブランクを感じない、まるでいつも会っているかの様な、お付き合いをさせて頂いています。皆さんも、何年も会っていないのに、あった瞬間に、それまでのブランクが感じなくなってしまう様な友人がいると思います。私にとって恭司さんは、そんな存在、友人を越えた、同志の仲間といった感じです。それが彼の魅力でしょう。ゴルフの腕前は勿論のこと、その場の雰囲気を読んで、場を盛り上げてくれたり、熱く思いを語り合ったりと、居心地の良い時間を作りだす名人です。恭司さんがより多くのゴルファーと出会い、笑い、競い合い、友好の輪を広げていかれることを祈ります。

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Naotoさんからメッセージをいただきました!

ニュージーランド ゴルフ ナビゲーター 紹介 10私はニュージーランドに住むようになってからゴルフを始めました。料金も安く、時間帯によっては予約の必要のないゴルフ場が多いので、思いついたときに一人でふらっと行き、自己流でプレイを続けていました。ちゃんと習ったことがないので、今もって、前に飛ばない、寄せが出来ない、芝が読めない、など「ないないづくし」のゴルフ。けれど、たまにいいショットが打てたり、偶然にパーを取れたりしたときは、「ああ、ゴルフって楽しいなあ。」と喜び、帰りの車の中で、「あのショットは気持ちよかったなあ。またゴルフに行きたいなあ。」とうっとりしています。
そんなへぼゴルファーの僕が、プロを目指されていた恭司さんとご一緒させていただくのは、本当に心苦しい限りなのですが、いつも綿密な計画のもと、ゴルフに誘っていただいています。恭司さんは、何処に飛んで行くか分からない僕のボールの着地点をいつもしっかり見てくれているし、ミスをすると、同じように、嘆いてくれます。そして、たまにいいショットを打つと、我が事のように喜んでくれます。嫌な顔ひとつせず、楽しいゴルフのひと時を演出してくれます。
空の向こうまで飛んで行くのではないかと錯覚するほど、豪快なショットを打ち、穴を開けるのではないかと錯覚するほどグリーンを見つめてパットの距離を測り、そして石川遼くんと同じ形で、手袋を後ろポケットに入れる恭司さんは、へぼゴルファーの僕にとって、石川遼くんみたいな、さわやかでそして憧れのゴルファーさんです。これからもご一緒していただけると嬉しいです。だけどいつまでもへぼゴルファーだと失礼なので、「こうしたら、どうですか。」と、さくっとアドバイスをしてくれることを願っています。そして、右に行ったり左に行ったりすることなく、まっすぐ歩きながら、家族のことや仕事のことなど、もっとおしゃべりしながら廻れるようになりたいものです(笑)。

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Toshiさんからメッセージをいただきました!

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