ニュージーランドゴルフ事情

ニュージーランドゴルフ事情

ニュージーランドのゴルフ場を多く見て感じることは、日本のゴルフ場のほうがプレイヤーの立場に立った必要なものが提供されていることです。例えば、セルフプレイヤーでもホールレイアウトが分かるようにティグラウンドにホールレイアウトが書かれてあったり、次のティグラウンドに位置を示す案内(「2番ホールはこちら」といった案内)がしっかりされていたりするように思います。細かな部分としては、ティグランド脇にゴルフボール汚れ落としが置いている場合がありますが、ニュージーランドのゴルフ場ではタオルが常備されていないホールが多いので、汚れを落としてぬれているボールを拭き取れないこともあります。日本のゴルフ場が「かゆいところに手が届く」のであれば、ニュージーランドのゴルフ場は「手が届かない」と感じるところもあります。
もしかすると、ニュージーランドのゴルフ場は、地域(地元)の人々の交流の場であり、通いなれた、プレーしなれた、コースを熟知したプレイヤーがほとんどかもしれません。はじめてプレーするビジター向けの心配りが少ないように感じます。またキャディさんという存在がおらず、自分でプレーすることが基本であるため、ゴルフクラブの清掃やボール拭きは、プレイヤー次第といえます。つまり、ゴルフクラブやボールが汚れていても気にならないプレイヤーは、そのままの状態でプレーしていますし、汚れていると気になるプレイヤーは、タオルやブラシを持ってプレーしています。
ゴルフに求めることは、人それぞれ異なりますし、正解というものはないかもしれません。それでも、ニュージーランドのトップクラスゴルフ場では、そうしたサービスが行き届いているように感じますので、将来的には、もっと多くのゴルフ場がプレイヤーのかゆいところに手を届けてくれるかもしれません。

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