ニュージーランドのゴルフ場 北島 MANGAWHAI Golf Club
マンガワイヘッドへ向かう国道沿いが入り口
コース設計者は Harry Dale氏(豪)で1979年設立
1番パー5。フェアウェイは広い。
1番グリーン。グリーン周辺に小川あり。
2番パー4。ティーショットは狭い右DGLG。
2番ホールのグリーン周辺。秋は樹木の色が美しい。
3番、名物ホールはブッシュ(池)越え。パー4。
3番、グリーン後方から撮影。
4番161ヤード、パー3。
4番。グリーン周辺の風に注意。
5番。左サイドに池がつづくパー4。
7番パー4。グリーン幅が狭く、3段グリーン。
9番パー5。3打目周辺のバンカー要注意。
9番、グリーン後方から撮影。
10番。338ヤードの打ち下ろしパー4。
10番、グリーン後方から撮影。
11番、パー4。グリーン左手前のバンカー。
12番パー5。S字のフェアウェイがグリーンへつづく。
13番、149ヤードパー3。左奥のバンカーが厳しい。
14番パー4。333Yだが、G手前に巨大バンカー有。
15番パー4。グリーン手前にウォーターハザード。
16番左DGLGパー4。このバンカー辺りから残り150Y。
16番、3段グリーンの左サイドバンカー。
17番、199ヤードパー3。グリーン左から撮影。
18番パー5の白ティ。青ティはこの後30ヤード。
18番フェアウェイの右バンカー。
18番のフェアウェイ。
北島北部、Northland地方東海岸にあるマンガワイゴルフ場は、マンガワイヘッド[Mangawhai head]の街に位置します。コース全体は適度なアップダウンがあり、開放的なアウト9ホールと閉鎖的なイン9ホール、また各ホールそれぞれに異なる雰囲気がありどのホールも印象に残りやすいの魅力的なコースです。とくにグリーンの造りは素晴らしく、ほとんどのホールに段差があり、3段グリーンや4段グリーンに感じる起伏の激しいグリーン(7番)もあります。そのためボールの落とし場所が限られる難易度の高いグリーンです。1979年設立、コース設計家は、オーストラリアのHARRY DALE(ニュージーランドでは、北島Bay of Plenty地方のオマヌGCやテプケGCを設計)。
【2009年5月24日初訪問】