ニュージーランドのゴルフ場 北島 REDWOOD PARK Golf Club
クラブハウス
練習場エリア
1番左ドッグレッグパー4
2番距離のあるパー3
4番グリーン横の池に注意
6番パー5
10番、池が美しいパー3
15番、ワンオンチャレンジ短いパー4
15番のグリーン
18番、上って右ドッグレッグのパー4
オークランド市内から車で20分。ワイタケレ国立公園の北の入り口に近いロケーション。パー3が6ホール、パー5が3ホールと、パー69のホールセッティング。パー4も短いホールがいくつかあるが、パー3の距離がしっかりあるので、ロングアイアンをしっかり打てる技術が必要。
ティグラウンドから、フェアウェイの広がりが見にくいブラインドのホールが多い。ティーショットで、ドライバーか、無理せずスプーンか、確実なフェアウェイキープを図りたい。
グリーンは小さめでひょうたん型。アンジュレーションも適度にあるのでおもしろい。この日は、コアリング明けだったので、砂が目立ったが、それなりの速さがあった。メンテナンスはGOOD。
バンカーの砂は前日に降った雨の影響か重め。コース全体的にアップダウンがあるので、足腰を鍛えておきたい。
シグネチャーホールは、2番パー3。211メートルの軽い打ち下ろしを楽しみたい。
【2008年12月7日追記】
グリーン面の見せ方が素晴らしい。
例えば、11番パー4(Stroke1)。グリーンは手前から奥に向かって下ってあり、セカンド地点からはグリーン面がほぼないように見える。奥にこぼすと、谷底(12番ホール)で厄介なので手前から攻めたい。
16番パー3や18番パー4もグリーン面が見えにくいので、ピンポジションに応じた距離の判断が大切である(ピン位置が分かりにくいのが難点、、、)。