ニュージーランドのゴルフ場 南島 CLEARWATER Golf Club
クリアウォーターリゾートエリアへの入り口
クラブハウス内メンバーラウンジ
プロトーナメントの歴代優勝者
プロショップ
芝から打てる練習場
1番、左ドッグレッグのパー4
1番セカンド地点
1番グリーン奥からの眺め
2番、パー5
2番セカンド地点
3番、距離が短いパー4
3番グリーン奥からの眺め
4番、164ヤード(青)のパー3
4番グリーン奥からの眺め
5番、パー5
5番、セカンド地点から左サイド池注意
5番グリーン奥からの眺め
6番、パー4
6番セカンド地点
6番グリーン奥からの眺め
7番、パー4
7番ホール右サイドのブッシュ
7番グリーン奥からの眺め
8番、右サイドに池が続くパー4
8番左サイドバンカー群
8番グリーン左奥のバンカー
9番、194ヤード(青)の池越えパー3
9番グリーン奥からの眺め
10番、パー5
10番、右サイドバンカー
10番、左サイドにつづく池
11番、172ヤード(青)の池越えパー3
11番グリーン奥からの眺め
12番、パー4
12番セカンド地点
12番グリーン左からの眺め
13番、パー4
13番のフェアウェイバンカー
14番、パー5
14番で見られる、まさに"クリアウォーター"
14番セカンド地点
14番、3打目地点
14番グリーンの手前はクリーク
15番、距離が短いパー4
16番、180ヤード(青)の池越えパー3
17番、かるい左ドッグレッグパー4
17番セカンド地点。グリーン左は寄せにくい
17番奥からの眺め。左サイド(写真右)は砲台形状
18番、パー4
左サイドは池が続く
18番、フェアウェイバンカー
18番グリーン奥の池
プロトーナメントも開催されるチャンピオンシップコース。クライストチャーチで抜きん出たリゾートコースとも言える。名前の通り、‘水’絡みのホールが存分にあり、美しさを楽しめる一方、バックに用意しておくボールの数も余裕を持っておきたい。有名コースデザイナーであるドンノーク設計のクリアウォーターGCは、クラブハウスを中心に東西にルーティング(18ホールの流れ)を分けており、全ホールに趣向を凝らした飽きのこないホールセッティング。バンカーの配置も素晴らしく、ティーショットの攻略ルートは、自分の飛距離によって選択できる。グリーンは引き締まっており、申し分ない。名物は最終18番。Blueティからでは、パー5にも感じる長さに加えて、左サイドにつづく池がいやらしい。また9番パー3は、池に囲まれたグリーンを狙えるので、エキサイティングになれること間違いなし。